新型コロナウイルス感染症への対策について
一般社団法人船舶整備共有船主協会では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況を鑑み、会員様・お取引先様・弊会職員ならびにその家族の安全確保と感染拡大の予防・防止を最優先の方針とし、下記の対応を実施しています。何とぞご理解を賜りますようにお願い申し上げます。
【職員の感染予防と健康管理について】
- 全職員に対し、マスク着用・手洗い・水分補給の義務付けを徹底して実施するとともに、執務室内の換気に努めています。
- 全職員の発熱や体調不良の有無を毎日確認しています。
- 原則、週一回以上の在宅勤務を実施し、協会内の会議についてはWebコミュニケーションツールを活用しての開催を行っています。
- 不要不急の出張は、中止もしくは延期を原則としています。
【職員に感染またはその疑いがある場合の対応について】
- 職員およびその関係者(家族など)に感染の疑いがある時点で、在宅勤務・自宅待機としています。
- 感染または疑いがある職員にヒアリングし、濃厚接触者に対しても同様の措置をとります。
- 感染の診断を受けた場合は、すみやかに保健所などの関係機関と連携して、職場の消毒、一時閉鎖の検討などの必要な対応を取ります。
新型コロナウイルス感染症に対する政府方針について
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